アクロとスクルとしーちゃんが綴る、波乱万丈毎日がドタバタなMapleStoryの物語。


by mar_cancion

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現在の進行状況の告知

えー、これは小説の現在の進行状況を俺が勝手に客観的立場から見ての報告をしたいかと思います。
まず一言で言いましょう

ちまちまと進んではいますが、マジで今現在俺はスランプ状態に陥ってます

まぁこんなところですね。
まぁネタが思いつかないというのも多々あるわけで、まぁソレを含めてツヴェをどう転ばせるかも試行錯誤してるわけで、まぁ実際はリアルでの諸事情多々と雨のように降り注いでくる面倒な出来事が多すぎる故に手がつけられない状態でもあるわけで。
というかこんなことを書けるんだから小説進めろよ、と思ってるかもしれませんが。
はい、そうです、進めたほうがかなりいいと思います、かなり自分でも思ってます。
まぁ正直なところ

ネタがまるっきり思いつかない某漫画家のようなスランプ状態に陥ってて小説更新どころではないのですよ、はい。

まぁこの小説を見てる人がいるのかどうかすら疑問でもあるわけなんだが此の際それに関しては関与しない方向でいかせてもらいます(´・ω・`)

とまぁ無駄に堅苦しい言い訳で今回は〆させてもらうわけですが、まぁネタが浮かび次第プロットを無理矢理にでも作成してこじつけますからとりあえず気長に待っていてください。
見てくれている人がいればですが・・・。(´・ω・`)


P.S:これに関してはたんなるたまり溜まったストレスを発散するのも含めた投稿ですので、目に毒かもしれませんからピンときたら即刻閉じてください。
ていうかこれを見てるってことはすでに上の文章は読んだってことでしょうから意味ないでしょうけど、あえて言わせてもらいます。
以上、死霊による言い訳&現在の状況の告知でした。

ではまた後日(´・ω・`)ノシ

By死霊






だんだん俺というキャラが変化しつつあるのは俺の気のせいであってほしぃと思うのは、俺がまだ子供だからだろうか・・・。(;・ω・)
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by mar_cancion | 2006-05-28 07:30 | しーちゃん

雪降るなか

 ギルを木に縛り付けたあと、まだ戦っているだろう他の二組に合流するためりあと二手に分かれ、爆音のするほうへと急ぐスクル。
 テレポートを駆使し、疲れをミネラルウォーターで癒しながら雪の舞う雪原のなかをただただ急ぐ。
 白いく凍てつく大地を夕闇が赤く染めていくのか、唯一残されたスクルの足跡はテレポートを使っているせいでかなり歪(イビツ)だった。

 爆音がどんどん大きく鮮明に聞こえてくる。
 …それは仲間と敵の居場所近いことを告げる。

 幸いギルとの戦闘ではあまり傷を負わなかったし、多少の傷ならお得意の治癒魔法・ヒールでたちまちに治せるし、魔力を消費のための疲れ以外はいつもと何一つかわらなかった。

 「皆…大丈夫かなぁ…」
 暗い空を見上げながらつぶやく…その声も白くどこかに消えていった。
 そしてスクルに、もう一つの思いも同時にこみあげてくる。

 (…大体、ここ寒過ぎやぁ、ただでさえこの服ノースリーブでスリット入りまくりな服やのに…っ!)
 ミケに貰った服は今までの服より確かに丈夫で軽く、さらに動きやすいといったいにはまさにうってつけだったのだが、なんせ生地自体はとても薄くてとても寒さには向いてなく、むしろ南国に適しそうなくらいの物だった。
 スクルは耐え切れず寒さ対策のつもりか、マントを外しストールやマフラーのように羽織るがそれでも以前として寒さは厳しいものだった。

 「アカン…!こんだけやったらサクラちゃん助ける前にウチがカッチンコッチンに凍ってまう!」
 ガチガチと体を震わせながら予備のマントを用意しようとするが同時にテレポートも使う為、それほど頭もよくないスクルの思考はだんだんと絡まり混乱し、テレポートミスを起こし…。
 簡潔にいえばド派手に転んだのだった。

 「ひゃっ!?冷たっ!!」
 幸い雪が積もっていたため怪我をすることはなかったが、さらに体を冷やし、肌は赤くなっていて、スクルの転けた場所には、とある名物看板を彷彿させるようなY字がくっきりと残された。

 「も~いややぁ~…」
 はんべそ状態で泣き言をこぼす…。
 だが近くからザク…、ザク…、と雪が踏まれる音が聞こえる。
 一つ一つ自体は比較的遅いようだが1人や2人で済みそうもない数の音に、スクルは寒さも忘れ、急いで戦闘態勢をとる。
 …これだけもの数の足音は確実に味方ではないことを意味していた。

 『…この足音…間隔からして人か2足歩行できるモンスターってとこか…足取りが重いように聞こえるてことは、相手も用心しとーらしいな…?』
 思考しつつ注意深く辺りを見渡すスクル。
 すると古木の影に人影らしいものを見つけ、目を凝らす。
 服のようなものも着ている点でまず人に間違いないなと確認すると同時に、全体を見る…仲間の誰とも外観が一致せず、それは少なくとも味方ではないことを必然的に物語る。

 だんだんと近づいてきて全貌が明らかになりそうな古木の人影に気をとられているうちに、背後、左右からも音が聞こえることに気付き振りかえる。
 すると信じられないほどの人影がスクル目がけ歩いてきているようだった。

 「…っ!アンタら何なん!?」
 スクルはとうとう焦れったくなって声を張り上げたが、誰一人としてその声に答えるものは居なかった。

 以前足音は止まぬまま。

 「自分ら聞こえとんやろ!?…邪魔すんのやったら…たとえ敵やなくてもよーしゃせんで!?」
 寒さのせいでイラついているのか、攻撃的な発言を言い放つ、だか相変わらず答えは一言も返ってこない。
 何の反応もなくただゾロゾロと進んでくる敵に少し不気味さを感じ、寒さとはまた別の身震いをした。
 やっと敵の全貌が見えてくるが、スクルはあることに気付く

 「な…!全員同じ服!?」
 その信じられない光景に自分の目を疑い目を擦る。
 ”あ、そうか、きっとキニーネの下っぱなんだ、だから全員同じ服なんだ”そうスクルは自分に言い聞かせた。
 再び視線を戻すとさらに驚くべきことに気付く。

 「ふ…服だけやない…髪型から体系…顔もみなおなじや…」
 いくら同じ組織でも、顔までは統一できないはず…。
 そう思った瞬間血の気がどんどん引いていき、目を見開いてかたまってしまっていた。
 さらによく見ると肌は血色が悪いどころか腐敗している様子…

 「…っ……ぁぁ……。」
 さっきまで威勢良く出せてた声すら上手く出せなくなってしまった。




 …そう、スクルが結論に至まで時間はいらなかった。


「にぎゃぁ――――――っ!!?」
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by mar_cancion | 2006-05-26 18:33 | スクルファー
同じ時、ツヴェたちのほうは…

(了解、とは言ったものの、一撃で気絶させるスキルって、ハーミットにあったっけかなぁ…)
心の中で呟く赤髪の男、ツヴェール。
…私の知る限りではなかったと思うぞ…(By作者
(…!よし、これで行こう。)
何か策を思いついたのか、手を前にかざして集中し始めるツヴェ
「…はぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
ツヴェのかざした手に、何かが集まりだした…。
「はぁっ!」
ツヴェが叫んだその直後、手のひらに巨大な手裏剣が生まれた。
「俺様特製、特大手裏剣だ!(これを使って、ちぇりねぇの魔力を消耗させれば、あるいは…)行くぜ!ちぇりねぇ!」
互いに間合いを詰めるツヴェとアクロ。
「食らえ!超特大手裏剣!」
『…マジックコンポジション…』
アクロも魔法を放ってきた…。
火毒メイジの最大級(?)魔法、マジックコンポジションだ。
ツヴェが放った特大手裏剣と、アクロが放ったマジックコンポジションが引き寄せられるように飛び、ぶつかった。

ズガーン!!!

「どわっ!」
『…っ…』
ぶつかった途端に物凄い爆風…。
ツヴェとアクロは爆風に軽く吹き飛ばされた。
「イテテ…、まさか相殺するなんてなぁ…。流石ちぇりねぇって所か…。」
ご自慢の特大手裏剣が打ち破られて、少々驚いている様子のツヴェ。
「もう少しいい方法をないものか…。」

        『あるよ』
「お、みけ、もう大丈夫か?」
『あぁ、すまないね。アタシとしたことが、らしくもなく落ち込んでたよ。』
ついさきほどまで落ち込んでいたらしく軽く謝るみけ。
「まぁ復活したのならOKさ、そのちぇりねぇを気絶させるいい方法ってのを教えてくれよ。」
『あぁ、それはね…。』

その方法とは…。
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by mar_cancion | 2006-05-04 22:36 | しーちゃん

駆け引き

今回も長いです…長文ゴメンナサイ。(汗

:・:・:・:・:・:

 涙を拭いギルの方をみるスクル。りあは依然首を絞められたまま。
 「どうした?早くしないと大切なお友達を亡くすことになるぜ?それともおじ気付いたか?」
 不敵な笑み…相手の出方を楽しむかのようなギルはあるものに気付いた。
 「…そうか、このほんわか娘はアクローチェに攻撃されていたなぁ…この傷に毒を塗りこんだらどうなるだろうなぁ…」
 自分の腕の中でもがき苦しむりあを更に恐怖に陥れるかのような言葉…りあも首を絞められ酸素不足で何も考えられなくなってきていた。スクルは依然何もできないまま…。
 りあの抵抗が見る見るうちに少なくなっていく…ほおに涙がつたっていくのが見えた。

 「…わかった…!」

 スクルはそう小さくつぶやく…それをギルは聞き取った。しかし以外と疑い深いギル
 「本当にわかったならここで誓うんだな…」
 
 「…わかったよ…。
 ウチ、スクルファーは…この場をもって…キニーネの一員に…

 ………なります…。」

 とうとう言い切ったスクル。
 ギルも思い通り事を運べたことが嬉しいのかクククと笑みを抑えられぬまま、早々と事を進めようと地面に魔法陣らしきものを絵書いた。
 「…まぁ、言葉だけなら何とでも言えるからなぁ?その言葉が本当ならこの魔法陣の上に乗れ…契約の儀が成立したらすぐにコイツは放してやる」


 スクルはギルに言われたとおり、魔法陣が有るほうへとむかうとのであった…。

スクルの意志
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by mar_cancion | 2006-05-03 07:53 | スクルファー

水と氷

「うッ…」
繰り出される水の刃。
なんとかレイドンスタッフで受け止めるものの、勢いは止まらず軽く後退りする。

―さて、どうしたもんか…
自分で大丈夫と、ツヴェに彼女を任せて残ったものの。
―この男―シオン、なかなかやり手だ―

あの時、ツヴェと別れてからどれくらい経っただろう?
相手が繰り出す水の刃が、体のあちこちを掠める。
隣にはおろおろとした表情のクレリックが、ヒールをかけていてくれるが…
見習といえど、立派な聖魔法使いのヒールでも回復が追いつかないほど、負傷が激しい。
水の刃は体の大半を掠っていって、既に体は傷だらけである。

「どうした?守ってばかりで…攻撃してこないのか?」
邪悪な笑みを浮かべつつ、遊ぶように攻撃を仕掛けてくるシオン。
「それとも…」
またシオンが口を開く。
「背中の"お荷物"を守るだけで、精一杯かい?ククッ」
「…!」
お荷物呼ばわりされたサクが、ピクリと震えた。
「アイツの言うことは気にしなくていい…から、戦闘に集中しよう」
「…はいぃ…」
しゅん、とへこみながらルークの指示に従うサク。

―今は、今はまだ…

ルークは、サクをかばいながら反撃の時を待っていた。


「うああっ!」

最早服とは言えない布が取れた、剥き出しの背中を、刃が直撃した。

「ルークさん!」

すぐにサクが駆け寄って、回復を開始する…ものの

「…全然、回復できない…!」

かなり効いたらしく、血がどくどく流れては地面を伝う。
無論本人も虫の息。
それに、敵であるシオンがその行為を許すはずもなく。

「油断したな…」

背後から突然声がしたかと思えば、
サクは、シオンから強烈な一撃を食らっていた。

つづき
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by mar_cancion | 2006-05-02 16:18 | アクローチェ